SSブログ

シプター 島

【シプター島】呪われた狂戦士 ダリンシア捕獲のおすすめ拠点


シプター島 おすすめの拠点場所 追放の地では、「その場所でしか取れない」という素材が多かったので、後々の素材採取のことを考えて拠点の位置も考える必要がありました。 しかしシプター島では、 あらゆるところに必要素材があるので、素材採取を考えて拠点の場所を決める必要はなくなってます。 拠点建設におすすめの場所 おすすめの拠点は〇の砂浜近辺。 この場所が拠点としておすすめの理由は、 ・奴隷が捕まえやすい ・保管庫が近い ・水場の近く ・資源がたくさん集まる グレムリンの隠れ家、二度溺れし者の港、悪魔グモの領地の真ん中になるので、保管庫の周回もしやすいです。 〇の左下の、サイフォの造船所は、中規模の黒海賊の拠点で、この拠点でほとんどの職人奴隷を捕まえることが出来ます。 動画では、たまたま弓手の『幻視者イェキカ』というネームドが出現してますが、この時が初見ですし、あまり強そうでもありません。 スポンサーリンク 呪われた狂戦士がいる場所 〇の建物の中にいる呪われた狂戦士が捕まえやすいのでおすすめです。 行き方は簡単で、拠点からまっすぐ進むと建物があります。 寄り道をしなければ敵は弱いハイエナしか出ません。 寄り道すると、ゾンビみたいな敵に絡まれるので、壁沿いにまっすぐ進んだ方が良いです。 建物に付いたら、建物の正面から近づきます。 正面には必ず錬金術師が居るので、まずは錬金術師を倒します。 錬金術師は 油の大量生産に必要な職人奴隷なので、錬金術師を捕まえてない方はここで簡単にゲットできます。 錬金術師を倒したら、正面にいる弓兵を弓で打ってしばらくその場で待機します。 待機してると、どちらかの出口から呪われた狂戦士だけ走って出てきます。 あとは、お供の奴隷と一緒にこん棒で殴って気絶させて捕獲します。 呪われた狂戦士は黒海賊の戦士と比べると圧倒的に強く、ぶっちゃけ、オトモの奴隷は呪われた狂戦士さえ居れば事足ります。 呪われた狂戦士の選別が可能 この場所は、毎回呪われた狂戦士が固定で沸きます。 ゲットも簡単なので、何人か捕まえて選別して育成することも出来ます。 呪われた狂戦士を仲間にすることが出来れば、ワールドボスなども楽々倒せるようになりますが、呪われたダリンシアを捕まえるのは、ある程度育成させて装備を整えてから向かったほうが良いと思います。 ダリンシアを捕まえること自体は簡単ですが、道中の敵は結構強いので狂戦士を育てていった方が楽です。 呪われたダリンシアがいる場所 呪われたダリンシアは、水鳥の寺院というところの最奥にいます。 水鳥の寺院は崖の上に建ってるのですが行き方が分かりづらいです。 なので、まずは、 崖の根元の敵の拠点を目印にして進むと分かりやすいです。 道中は水際を行けばトカゲしか出てこないので安全です。 水鳥の寺院 水鳥の寺院で出現するネームドは、呪われたダリンシアだけでなく、他のネームドも出現します。 調べてみると、水鳥の寺院で出現するネームドは、 ・呪われたダリンシア ・呪われたオリヴィンド ・呪われたソーニャ ・呪われた野獣使いのウルファーン ・呪われたジェリク ・呪われた野獣使いのヴァレット などが出るらしいです。 正直、男子は要らないので、気絶させた後全員ザスの槍で突いて毒殺してたのであまり覚えてません。 女子は、呪われたダリンシアと呪われたソーニャです。 ダリンシアは2回目ぐらいに出てくれましたが、ソーニャをゲットするまでに10週ぐらいかかって結構うんざりしました。 まとめてネームドがゲットできるので崖下に苦難の輪を作るのがおススメです。 シプター 島 せめて髪の色ぐらい変えてほしいところですが、完全にダリンシアの使いまわし。 初期ステータスもダリンシアと全く同じです。 違うのは使う武器で、ダリンシアが片手剣で、野獣使いのフリダは盾とメイスを使います。 使いまわしがひどいのでMODで整形しました。...

【コナンアウトキャスト】シプター島(アイル・オブ・シプター)攻略


プレイ日記 「CONAN OUTCASTS ISLE OF シプター 島 タイトルロゴにダウンロードコンテンツのタイトルも追加されてます。 どうやらシプター島という新マップで遊べるみたいです。 元のコナンは主人公の囚人が追放の地で磔にされている状態からスタートしますが、 シプター 島 移送される途中で嵐にあってシプター島へ流れ着く スタバ ダブル 抹茶 ティーラテ いつまで

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Sonny boy 瑞穂おぼれ クリーム ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。